Thief condition build

gw2初めてまっさきに作ったのはEngineer
もちろん拳銃が使えるというそれだけの理由。

ほとんど情報収集もせずに始めた1stキャラが失敗するのなんて今考えなくても当然の事で・・・。
じゃあ本腰入れて情報集めしようかって事で、とあるblogなどで見つけた動画がコレ。



コレを見た当初(約1か月半ぐらい前)は何が何だかわからず「スゲー」と思った次第。
都合のいい場面を動画にしてるとはいえ充分thiefやろうという気になりました。


さて、こっからが本題。
ここ1か月ほどはずーっとBackstab型をやってたわけですが、1つばかりやっているとソレしか出来なくなりそうで怖いので、巷で流行っている?らしいcondition型をやってみました。
Backstab型はまた今度。

Thief condition build

http://gw2skills.net/editor/?fYAQNAqYVlYmiOXey9E+JFB3Dna0m6V4raFoZniryVA;TsAgyCuogx4jwH7MOYkzsOYEwcBA

ポイント
・BleedingがいくつStackしているかを常に把握しておき、ヒールなどで解除したらすぐBleedingを狙う
・StealからのPoisonも大事。コレがないと押しきれない相手がいるハズ
・CaltropsはStealth状態で敵の背後に撒くといい感じ
・Withdrawは回復手段というより間合いの調節用に使う感じ
・近付けない場合はVital Shotをチマチマ入れておく
・焦らない。ジワジワとなぶり殺しが基本。理想的な展開だとこっちは常に全快状態維持可能
・命名:gay style (元ネタ:復帰地点で何度もkillしたrangerさんから)

勝率とか
sPvPで7~8割ぐらい。死なないように立ち回るせいもあるけど、5回やって1回死ぬかどうかぐらい。
合う合わないがあるから参考になるのかは不明。
sPvPのランダムで参考になるかはわからないけど尺度がコレしかないのが悲しいところ。
最近PCの調子悪いから動画はしばらく無理そうです。ぼちぼち買い替え時かもしれない。



そろそろtPvPにも手を出してみようかな。


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